出会い系サイト
インターネットや携帯電話の普及により大きく進化を遂げてきた出会い系サイト。
出会い系サイトと一言に言っても様々な形があります。利用の仕方ひとつで出会いのチャンスの割合は大きく変わってきます。
インターネットでの出会いはもはや当たり前の時代になってきています。
メル友掲示板からライブチャット、SNSまでありとあらゆる出会い系サイトを解説していきます。
出会い系サイトとは?
インターネット普及当初から出会いをサポートするサービスはあったが、出会い系サイトという呼び方はされていなかった。注目を集めるきっかけとなったのがドラマや映画。これによりインターネットでのメールサービスなどを利用した出会いが一気に世間に知れ渡る事に。
そして、1999年に携帯電話によるインターネットアクセスサービスが始まり、その気軽さから利用者は莫大に増えていった。
そしてメル友募集掲示板という言葉を耳にした事のある方もいてるでしょう。このメル友というのはメール友達の略で、メールでのやり取りができる友達を探す掲示板として生まれたのが出会い系サイトの基本となっていった。
その後もこの掲示板という形でメル友や恋人、さらにはアダルトな出会いまで、様々な出会い系サイトで利用されてきた。その他にもリアルタイムでの会話が楽しめるチャット系、最近なにかと話題のSNS系などが存在します。
出会い系サイト規制法が施行されたとはいえ、出会いを求めるユーザーは後をたちません。需要がある限り出会い系サイトは存在し続けることでしょう。
出会い系サイトの種類
掲示板系サイト
出会い系サイトの中で一番主流なのがこの掲示板系サイト。
利用者は自らの自己紹介やアピールポイントなどを書き込み投稿します。そしてそれを読んで気になる人がいたらメッセージが届くというシステムである。
メッセージは直接携帯に届くタイプと、サイトへログインしてメールBOXで確認するタイプとがあった。メールが直接届くタイプにはサブアドレスサービスを行っているサイトもある。
チャット系サイト
チャット系サイトの魅力はなんといってもリアルタイムで相手とコミュニケーションが取れるということ。昔はテキストでのやりとりが普通だったが音声と映像を使用したライブチャットというものが今は主流になっている。
SNS系サイト
最近何かと話題のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。facebookやmixi、greeにモバゲータウンなどが有名。
社会的ネットワークの構築ができるWEBサイトで、ブログサービスもそれにあたる。アメーバなどが有名。
本来は出会い目的ではないが、そういった事に利用するユーザーは少なくない。出会い系規制法により出会い系サイト利用者が流れてきているのが現状である。また、出会いを専門にしているSNSも登場してきている。
出会い系サイト規制法
インターネット異性紹介事業(出会い系サイト)とは異性との交際を希望する者同士が、その本人達の情報公開さらには連絡を取り合えるように出来るシステムサービスの事である。
出会い系サイトを利用して18歳未満の児童を性行為目的で誘い出す書き込みをインターネット上で行なう行為などを禁じ、罰則化した。
さらに、2009年2月1日にには公安委員会への営業届け出義務、利用者が児童(18歳未満)ではないことを確認する事が義務化された。
これにより多くの出会い系サイトが閉鎖に追い込まれた。あのスタービーチもこの規制法によりサービスを終了した。